朝一の峰の原。ちょっとブッシュがありますが、まあ、ご愛嬌。
朝二のユリワリ、(下から)。深いです。(朝だけでしたが)。峰の原より早く食べつくされたような。登らなくてよいからかな?
おー、ソフトリーですねぇ!
だいぶ食べられてしまった、峰の原ゲレンデ。(私たちも食べたのですが。。。)
本日(2007/12/22) の上部ゲレンデレポートでした。(特派員 T3)
信州松本野麦峠スキー場が1980年の開業以来『知る人ぞ知る、知らない人はいつまでたっても知らない』スキー場として、およそ四半世紀の間営業を続けてこられたのは、『野麦峠フリーク』の存在が大きいと思われます。 このblogはそういった人たちへの『お役立ち情報発信』になり、野麦峠スキー場を『未来に残るスキー場』に変貌させるという目的をもつものです。
1 件のコメント:
う~ん、くやしい~。
樹海レストランまでは行ったのですが。
仕事ですぐに下りてしまいました。
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