気持ちよさそうに、キィ~ンと弧を描いてました。
今日のあなたは、光ってましたヨ!(逆光?!)
おじさん達は、午後2:30で疲れ果て退散!
若者はもう一本と上がっていきました。
もう一人、愛知からお越しのOさん画像撮れませんでした。m(_)m
大変、上達されましたネ!(地元テレマーカーPさん談)
又の、お越しをお待ちしております。ご主人もご一緒に。。。
信州松本野麦峠スキー場が1980年の開業以来『知る人ぞ知る、知らない人はいつまでたっても知らない』スキー場として、およそ四半世紀の間営業を続けてこられたのは、『野麦峠フリーク』の存在が大きいと思われます。 このblogはそういった人たちへの『お役立ち情報発信』になり、野麦峠スキー場を『未来に残るスキー場』に変貌させるという目的をもつものです。
気持ちよさそうに、キィ~ンと弧を描いてました。
今日のあなたは、光ってましたヨ!(逆光?!)
おじさん達は、午後2:30で疲れ果て退散!
若者はもう一本と上がっていきました。
もう一人、愛知からお越しのOさん画像撮れませんでした。m(_)m
大変、上達されましたネ!(地元テレマーカーPさん談)
又の、お越しをお待ちしております。ご主人もご一緒に。。。
ご一緒しました。
Jさんは、今年からテレマークを始めたそうです。
Jさんに誘われて、テレマ-クレッスンにお越しのSさん(香港出身)
日本の雪は、綺麗と何度もおっしゃってました。(ありがとう)
あなたの日本語も綺麗でしたヨ!
北海道や、北信のスキー場では外国の方が沢山おいでになっているようです。
野麦峠スキーの良質粉雪を外国の方や日本全国の方に
味わって頂きたいですね。。。
ちょい悪オーラを出しているのか?滑走禁止区画ロープに近づくと
リフト係りのお姉さんから、「入らないでェ~」と叫ばれました。
アッ!良いとこ見~つけた!と(ドロップ)
崖のような斜度、深い雪(カッコイイ) 何事もなかったかのように、 ニコニコ顔で戻ってこられました。修行先でのテレ仲間、Iさん
ご一緒させて頂きありがとうございました。
又の再会をということで、カッチリ握手して帰ってきました。(手が潰されそう)
野麦峠スキー場も、軽~い極上パウダーが楽しめます。
(南からの低気圧がポイントですヨ!)
ただ、寒さ対策はして万全にしていらして下さいネ!
先週、栂池で行われたデュアルレースは3位だったそうです。