そうそう野麦峠スキー場の「ゲレンデ構成」の特徴として[標高が高い(2130m)]
があるということを忘れてはいけませんでした。いろいろな捉え方があるかとは
思いますが ゲレンデトップが2130mというのは日本国内のスキー場のなかでも
7番目の高さにあたります。
[標高が高い]⇒[寒い]⇒[硬い]⇒[アルペンレーサーの練習に適している]
[標高が高い]⇒[360度見晴らしが良い]⇒[テレマークスキーヤーやスノー
シューでのトレッキング等 自然志向派に向いている]
どんな山々が見えるかはまた後日。
信州松本野麦峠スキー場が1980年の開業以来『知る人ぞ知る、知らない人はいつまでたっても知らない』スキー場として、およそ四半世紀の間営業を続けてこられたのは、『野麦峠フリーク』の存在が大きいと思われます。 このblogはそういった人たちへの『お役立ち情報発信』になり、野麦峠スキー場を『未来に残るスキー場』に変貌させるという目的をもつものです。
1 件のコメント:
おおっ!
壮大な計画が始まりましたね!
オープン直前。
がんばってください。
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