今回は、以前に撮った細板、革靴デビューの模様を紹介します。
まずは、バンビゲレンデで足慣らし
いつもの、アグレッシブな滑りとはかなり違います。
転んでなんぼのテレマーク!幸せを感じるそうです。
エッジの無いノルディックスキー(歩くスキー)細ォ~!
靴は軽登山靴ほどのローカット たよりな~い!
現在の、テレマーク板、プラブーツの性能に感謝する反面、
細板革靴の魅力を再発見!テレマークの奥深さを感じました。
信州松本野麦峠スキー場が1980年の開業以来『知る人ぞ知る、知らない人はいつまでたっても知らない』スキー場として、およそ四半世紀の間営業を続けてこられたのは、『野麦峠フリーク』の存在が大きいと思われます。 このblogはそういった人たちへの『お役立ち情報発信』になり、野麦峠スキー場を『未来に残るスキー場』に変貌させるという目的をもつものです。